東京の「すき焼き」はどこが美味しいのか
ここ1週間で「すき焼き」を3回食べました。会食で食べたいもののリクエストが偶然、すき焼きばかりだったからです。私自身、すき焼きが大好物なので嬉しい限りでした。
猫組長
2026.04.11
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先日、台湾の友人が日本へ遊びに来ました。初日は「鮨」だったのですが、その次に食べたいもののリクエストが「すき焼き」でした。しかし、その前々日も「すき焼き」を食べていて、さらに今日も「すき焼き」を食べました。私はこの1週間、何かに取り憑かれたように「すき焼き」を食べたのです。
史実によると「すき焼き」は江戸時代から一部の人たちが食べていたようですが、一般的に普及したのは明治時代になってからです。「すき焼き」の語源は、農作業中にて鋤(すき)を鍋代わりに味噌や醤油で肉を調理する「鋤焼き」という説があります。1814年に出版された古今百馬鹿(式亭三馬著)には「鋤焼き」の描写が書かれており、信憑性は高いかも知れません。一方、薄切りにした食材を指す「剥き身(すきみ)」から剥き焼きになったという説も見られます。